頭が痛い女性

インフルエンザと風邪は、非常によく似ています。
その為流行期間中にインフルエンザにかかったとしても、風邪だと勘違いして病院に行かない人も多くいるのです。
しかしその二つは、似て非なるものです。
よく似た症状であるインフルエンザと風邪ですが、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。

まず風邪の場合ですが、風邪は予防接種によって予防することは不可能であると言われています。
何故ならとにかく風邪の種類が多過ぎるからです。
それに対してインフルエンザの場合、もちろん全てを予防出来るというわけではありませんが、予防接種を受けることによって、流行の型のものになってしまうのを予防することが出来ます。

それから風邪の場合は一般的に高熱が出ることもありますが、多い症状としては鼻水や咳やくしゃみといったものが挙げられます。
それに対してインフルエンザの場合は多くの人がかかってしまうと高熱を出してしまうので、非常に辛いと言われています。
そしてだからこそ、予防接種を受けて積極的に予防する必要があるのです。

それから風邪の場合はかかると人に移らないということはありませんが、学級閉鎖になってしまう程人に感染させてしまうということは通常あまりないものです。
それに対してインフルエンザの場合は、流行すると学級閉鎖になってしまうことも十分にあり得ます。
そして社会人についてもかかってしまった場合、他の従業員に感染させてしまうことのないように、欠勤をすることが求められます。

このように風邪とインフルエンザは似ていますが、色々な違いがあるのです。
そして結果として言えることは、インフルエンザの方が風邪よりもより深刻で重い症状になることが多いということです。
だからこそ予防接種を受ける等して、予防していく必要があるのです。